ガラスコーティングを施工した後のお手入れについて

★カーシャンプーの選び方
皆さんの大事な愛車を最も良く見せるために必要なことはなんでしょうか。
それはズバリ、”洗車”です。
どんなに良い車でもあまり洗車もせず、ほこりっぽく汚れてしまっていては台無しです。
逆に一般的にチープな車でも丁寧に愛情を持って洗車をしていれば、グンと見栄えがよくなります。
車の価値は洗車が決める!と言っても過言ではないでしょう。

水弾きを良くするのはボディコーティング

そこで今回は洗車の時のパートナー、これの選び方で仕上がりが千差万別となるカーシャンプーの選び方のご紹介です。
カーシャンプーにも色々な種類があるのでどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで、まずは”コンパウンド入り”か”コンパウンドなし”という点に着目してみましょう。
コンパウンドとは日本語にすると研磨剤という意味で、他にもコンパウンダーなどとも呼ばれています。

簡単に説明すると車についた小さな小傷などをシャンプーするだけでコンパウンド(磨き上げ)て目立たなくしてくれる効果があります。

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コンパウンド入りのカーシャンプーには愛車の色によって種類や選び方を変える必要があるものもあります。白っぽい色の車には白系用のカーシャンプー、黒っぽい色の車には黒系用のカーシャンプーというように種類があるのですが、これは愛車の色によってカーシャンプに含まれるコンパウンドが異なるためです。
自動車の洗車は手洗い洗車が一番です。

選び方はそのまま愛車の色に沿って選んでいただけばよいのですが、白っぽい車は汚れが目立たないために強力な洗浄力になっていたり、黒っぽい車は色落ちが目立つので色落ちさせづらいものになっていたりします。

他にもカーワックスがあらかじめ入っているカーシャンプーもありますよね。
こちらは文字通りシャンプーするだけでワックスも同時に塗れちゃいますという商品です。
リンスインシャンプーみたいなものですね、ひと手間で二度お得的な時短アイテムです。
コンパウンドもカーワックスもシャンプーに入っていると便利なのは間違いないのですが、今回は愛車をきれいに見せるということにこだわっているのでどちらも入っていないものを選びましょう。

何故かというと、カーシャンプーは余計な混合物が入っていないもののほうが泡立ちが良く、また泡切れも良い傾向にあるのです。
なんだ、そんなことかと思われるかもしれませんが、これがなかなかどうして侮れない大事な部分なのです。カーシャンプーはその名の通りシャンプーとして泡で汚れを落とすのですが、この際に泡立ちが良い方が汚れも落ちやすいというのは想像に難くないと思います。
そして、泡は汚れをその中に閉じ込めて水と一緒に流れていくので泡切れも非常に大事な要素となるのです。

洗車において汚れを落とすというのはその後のワックス掛けにも重大な影響を与えるとっても大事なポイントなのです!とにもかくにも洗浄力、汚れを落とす力を重視してカーシャンプーの種類を見分けましょう。

そして最後に、直接的に車の洗浄力には関係ないので、出来れば、もしたまたまそういうタイプのものがあったらでも構いませんが、生分解性のカーシャンプーを選んでみると良いかもしれません。

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台所用洗剤と同じようにカーシャンプーも界面活性剤を利用した洗剤であることに変わりはありません。つまり、そのまま流すことで環境に負荷がかかるということなのですが、そこで生分解性のカーシャンプーを選ぶと環境にやさしいというわけです。
生分解性のものを選ぶと外側だけでなく、内側からきれいに洗車したような気持になれるので、お勧めです。
以上でカーシャンプーの種類と選び方のご紹介を終わりますが、いかがでしたでしょうか。愛車を大事にしたいと願う皆様の選択の一助となれば幸いです。

私は40代後半の親父サラリーマンです。
若い時から車が好きで、車を買えば毎週洗車し、津に一度はワックスをかけるなどマメに手入れを行ってました。

でも、どんなに大事な車も、購入後一年たてば、だんだん洗車の感覚が開いていき、こすった傷などつけば、ますます手入れしなくなるなど、長続きしないものでした。で、4年ほど前に、子供のサッカー部の関係で、配車が必要になり、大人数が乗れるミニバンを購入しました。

ミニバンは、背が高いため屋根の洗車がやりにくく、ドアも大きいため、洗車時間も結構かかるなど、維持管理できるか不安でした。

でも、その車は中古で購入したんですが、ディーラーで納車前にボディコーティングが施工されていたため、洗車も水洗いでOKで、ワックスがけも必要ないとのことでした。

そのため、維持管理は非常に楽で、めんどうくさがりの私も、いつも車はピカピカ状態をキープすることができてます。
初めて、コーティングというものを体験したんですが、これは感動するほどのもので、車検時にコーティングの更新をお願いしています。
ぜひ、未体験の方には一度お試ししてほしいです。

★洗車をするときのポイント
①水が乾かない様にする。
②直射日光を避ける。
③塗装面の温度を気にする。
④拭き上げの際のウエスを気にする。
⑤洗う時のスポンジを気にする。

①水が乾かない様にする
塗装面に付着した水分が乾くと、シミの原因になります。水道水には塩素や、カルキなどが含まれている為、シミの原因となります。
また、井戸水などを使用していると、井戸水に含まれるミネラル分や日本の土壌はアルカリ質のため、シミが付着しやすくなります。
コイン洗車場は井戸水を使用しているケースが多くありますので、その点を注意して洗車しましょう!

②直射日光を避ける
直射日光が掛かるような場所で洗車をしてしまうと、洗っているそばから、水分が乾いてしまいます。
これも①同様シミの原因になるので、日陰や早朝などの日光が当たらない場所で洗車をすることが良いでしょう。

③塗装面の温度を気にする。
遠方などに遊びにいった帰りに洗車をするとボンネットや天井の温度が上がっており、水道水をかけて十分に冷やさないとシミの原因になります。
これも、注意しなければならないPOINTです。

④拭き上げの際のウエスを気にする。
拭き上げの際のウエスをハンドタオルのような固いもので拭いたり、水かきヘラの様なゴムへらで塗装面をこすると細かい傷が付着します。
黒い塗装などのデリケートな色は十分に注意しないと、綺麗にしているつもりで洗車をしても、塗装面を痛めているのです。

⑤洗う時のスポンジを気にする。
④番同様に砂利が付着したスポンジや固いスポンジで洗ってしまうと塗装面に沢山の小傷が入ってしまいます。
デッキブラシなどのブラシ系で洗車をするもの注意が必要です。

コーティングを施工している車両だと、なおさら上記のようなことに注意をしなければなりません。
せっかく高いお金を払ってコーティングを施工したのに、自分のお手入れで塗装面にダメージを与えていては本末転倒です。

自分で洗うのに抵抗がある方は、洗車専門店や、ガソリンスタンドで洗うようにしましょう。

その際に注意しなければならないことは、ガソリンスタンドでの洗車はアルバイトのお兄ちゃんが洗ってくれます。
学生のアルバイトや強引に洗車をして塗装面に細かい傷をつけられた!なんて言うことも珍しくないのです。
洗ってもらう方にやさしく洗ってと頼むか、信頼できるガソリンスタンドに頼むかのどちらかを選択しましょう!